本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
補助につきましては、社会教育施設なので補助はございませんので、今、申し上げた財源の中で事業を実施するというところでございます。 〔発言する人あり〕 ◎財務部長(松野義則君) もう一点、補足をさせていただきます。
補助につきましては、社会教育施設なので補助はございませんので、今、申し上げた財源の中で事業を実施するというところでございます。 〔発言する人あり〕 ◎財務部長(松野義則君) もう一点、補足をさせていただきます。
②社会教育施設での租税教室について。 税を学ぶことは子どもたちだけでなく、納税者として我々大人も税制改正など最新の情報について学ぶ必要あると思います。一般成人を対象とした公民館等の社会教育施設における租税教室の開催状況についてもお伺いいたします。 (3)小中学校のトイレの洋式化について。
◎寄金孝一教育総務部長 教育委員会の対応についてでありますが、7月12日に営まれた安倍晋三元首相の葬儀の実施に際し、学校及び公民館等の社会教育施設に対して弔意表明の要請は行っておりません。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 次にいきます。
社会教育施設である公民館は、生涯学習活動の拠点として地域活性化を担い、住民参加による課題解決や地域づくりの担い手の育成支援にも力を注いでいる施設であり、平成19年度の「公の施設のあり方」においては、市が直営での管理を継続する施設としたところであります。
なお、公民館や地区公民館など、集会を行う社会教育施設におきましては、市民の方においては、現在無料でご利用いただいているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
次に、学校や社会教育施設などで、壁や天井の破損と市道・林道についてもクラックなどの被害を受けております。現在、応急復旧を開始するとともに、被害の全容を調査中でありますが、昨年の地震と比べますと大分今のところ被害額は小さいというふうなことで想定をさせていただいておるところであります。 さらに、罹災証明書の受付を昨日から開始いたしまして、本日から調査を行っております。
社会教育とは、学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動であり、社会教育施設としては、公民館、博物館、図書館などの施設が設置されています。特に公民館は、住民の学びを通して住民自治力を高め、地域づくりに貢献してきました。そして、一般行政から独立した教育委員会制度の下に活動がなされ、社会教育施設の設置の意味をなしてきたものと考えます。
教育施設、既存の体育施設、社会教育施設、また高齢者、障がい者が通所する福祉施設等、その修繕等をなさるべきではないでしょうか。修繕、整備改修等をしなければならない数多くの箇所がこのような施設には山積しております。特に、教育施設の充実、子どもたちの生活する場の安全対策は待ったなしであります。
中学校学習指導要領解説によれば、一定規模の地域単位で部活動の運営を支える体制づくりのため、部活動指導員の配置に加え、地域の人々の協力、体育館や公民館などの社会教育施設や地域のスポーツクラブ等、各種団体との連携を推奨しています。部活動指導員による指導は進んでいると認識していますが、今後の部活動の地域との連携については、民間委託も視野に入れて検討すべきだと考えます。見解を示してください。
主なものとしまして、民生費は、特別定額給付金支給事業実施に伴い全体で5億3,805万円増、衛生費は、石川地方生活環境施設組合負担金が2億1,105万円増、公債費は、平成29年度内に借入れをしました過疎対策事業債の元金償還開始に伴い全体で1億3,756万円増、教育費は、勤労者体育センター耐震補強工事や、学校・社会教育施設トイレ改修工事実施に伴い全体で1億1,184万円増、災害復旧費は、事業量の増加に伴
會津藩校日新館は、会津武士道精神を現代に伝える重要な観光施設、社会教育施設であると認識しており、令和2年3月の寄附申出以降、副市長調整会議において今後の対応方針等について検討を継続している状況にあり、また寄附申出者に対しましても検討状況を説明するなど、協議を継続しているところであります。 次に、第7次総合計画の中間総括と達成状況についてであります。
公民館は、第二次世界大戦後、社会教育施設として位置づけられ、教育委員会が所管し、運営しています。本市では、さらに地域拠点施設としても位置づけられましたが、これに至る庁内論議の経緯と地域自治を推進する公民館職員の事務分掌を示してください。 公民館は、地域に根差し、サークルや団体の学習活動や地域行事等の推進など重要な役割を果たしています。
これらを踏まえ、昨年度、棚倉町社会教育施設個別施設計画を策定したところであり、今後はこの個別施設計画を基に改修の具体的内容を検討してまいりたいと考えております。 次に、ホール内の換気設備につきましては、ホールに空調設備を設置してあります。また、公演の際には休憩時間にホールのドアを開放するなどして対応しておりますので、新たに設置の予定はありません。
子供たちの学習環境や健康を図るためにトイレの洋式化が進められ、また生涯学習、社会教育施設も洋式化率80%に達すると伺っております。 本市が取り組んできたトイレの洋式化事業から見えた課題について伺います。 ◎教育部長(矢吹淳一) 議長、教育部長。 ○議長(梅津政則) 教育部長。 ◎教育部長(矢吹淳一) お答えいたします。
ご存じのように、図書館というのは社会教育施設でございます。今回、図書館が皆なったことによって、本宮市は図書室がなくなって、今まで行政組織の中には白沢公民館の下に図書館があって、図書館長があったんですけれども、この図書館長、今いらっしゃいますけれども、4つ兼務されている。歴史民俗資料館、しらさわ夢図書館、あと、白沢B&G海洋センター、あとは……1つ。
文化交流部が所管する施設の被害につきましては、文化施設5施設、社会教育施設11施設、その他公共施設のうち、コミュニティプラザ、いわせ保健センター、藤沼湖周辺施設の3施設であります。 主な被害状況でありますが、文化施設につきましては、博物館の外壁破損などが確認され、風流のはじめ館の郷学の間のかまち戸が破損するなどの被害が見られておりますが、休館までには至っておりません。
それ以外に、今回、個別施設計画策定しておりますが、それから漏れております行政施設だったり、社会教育施設等について、現在、策定を進めているところでございます。 この19億3,000万円の年間費用ですね、39億円の総額年間に対しまして19億3,000万円程度の不足がということでございます。
林道・市営住宅・社会教育施設・学校施設などの災害復旧に係る経費を計上するとともに、緊急時に備え、予備費の増額を計上したものであり、財政調整基金を取り崩し、財源として計上いたしました。 この結果、歳入歳出それぞれに3,789万円の増額補正を行ったものであります。
◎文化振興課長 こちらは美術館展示ギャラリー、またあと社会教育施設では各学習センター等々での利用にも利用者の皆様へということで、条例、規則には明記ございませんが、利用にあたっての、公的機関でございますので、公序良俗に見合うもの、また宗教、政治活動等々に関するものにつきましてはご利用ご容赦くださいというような形で従来からも利用いただいてございますので、そのような利用にあたってのルールを利用者のほうにご
このような中で、サッカーとグラウンドゴルフの利用者や選手たちは、学校グラウンドや社会教育施設を利用していると思いますが、近年利用施設が不足してきているのか。ここ2年から3年の利用実態と利用料金の収入状況を伺います。